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トラブルには気をつけましょう

パソコンは普通に使っている分には中々壊れるものではありません。OSが調子を悪くするのは、壊れたという訳ではないです。パーツがダメになったときが本当の故障です。壊れてしまったパーツは、交換するより他ないでしょう。そうならないためには、普段から扱いに注意することが必要です。

取り扱いは、いつも慎重に

まずは基本中の基本。衝撃を与えないということです。特にHDDなどは、落としたらもうダメだと思ってください。物理的なショックに一番弱いパーツなので、常に慎重に取り扱いましょう。

また、ケース内の温度にも気をつけてください。特にCPUは、重たい処理をするとかなり高熱となります。冬場などは平気かもしれませんが、真夏日には部屋の温度も気をつけてあげましょう。あまりに暑いと、あなたもパソコンもばててしまいますよ?

電気は簡単にパソコンを壊します

自作をする際に気をつけたいのは特に電気系統です。まず大前提として、電源を入れたままケースを開けるのは絶対にやめましょう。全てのパーツには電気が通っています。下手なことをして、一部分でもショートしてしまったら取り返しのきかない事態となります。

電源を切ったからといっても油断は禁物です。待機電力が抜けるまで、少し時間をおいた方が良いでしょう。また、基板を触る場合には、静電気対策が施された手袋などを用意しておいた方がいいかもしれません。

メンテナンスを心がけよう

普段からまめにホコリをエアダスターで追い出してあげましょう。本体を床に置いている人も多いでしょうから、どうしてもファンが細かいチリを吸い込んでしまいます。換気扇などにつけるフィルターのようなパーツも売っていますので、取り付けを検討してみると良いでしょう。

他にも常にメンテナンスには時間を割いてください。少しでも「おかしいな?」と思ったら使用をやめて、原因を探りましょう。放っておくと、後々大変なことになりかねません。トラブルを防ぐのは、持ち主のあなたの仕事です。

パソコンにはトラブルがつきものですが、回避することはそう難しくはありません。正しい取り扱いで、寿命の長い付き合いにして行ければ良いですね。