HOME  HOME  >  自作PCユーザーの生活  >  自作PCで快適な動画編集を

自作PCで快適な動画編集を

今では仕事だけでなく、個人でも動画編集をする人が増えましたね。これもパソコンのソフトが手に入りやすくなり、高性能化したおかげです。しかし、いくらアプリケーションが充実しても、パソコンの性能が低いとどうでしょう? 動画編集を満足に行うなら、パソコンのスペックが高くないといけません。性能が低いマシンだと単純な編集でも一苦労ですが、ハイスペック機だと値段が高く手が出しにくいですよね?でも、自作できると動画編集を快適に行いつつ、お値段も控えめになります。

動画編集も楽じゃない!?

動画編集といっても、「高度な加工をしないなら大丈夫でしょ?」と思うかもしれません。動画をカットして繋ぐ程度ならスペックも必要ない…そう考えるのは間違いです。 実は単純な動画編集でも、余裕をもちたいならミドルスペック以上は欲しいです。もちろん編集を実行するだけなら不可能ではありませんが、途中でフリーズしたり、常に全力でファンが回り続けたりすることも…。 特に、ノートパソコンと呼ばれる小型のマシンなら、多少高いモデルでも余裕がありません。デスクトップならノートよりは楽ですが、メーカー品は高いものが多いです。「価格は控えめでも十分な編集をしたい…」そう思うなら、自作しかないでしょう。

自作PCならサクサク動く?

自作パソコンは、主に高性能を求める人が選択します。パソコンの値段は組み立て費用も含まれており、それを自分で行うことで、高価なパーツも選びやすくなるのです。だから、自作したパソコンなら、大抵は動画編集も耐えられます。 というより、「低性能でも良いから安いマシンが欲しい!」のなら、海外メーカー品を買うべきです。ASUSやAcerのパソコンなら、自分でパーツを調達するよりも、安いマシンがたくさんあります。 そして高性能機を組み上げる場合でも、注意が必要です。メーカー品ならバランス重視でパソコンを作りますが、自作だと使うパーツ全てを自分で選べます。だから、『動画編集に必要な性能』を意識してパーツを選ばないと、『高性能だけど動画編集は普通』という、無意味な状態にもなりかねません。

動画編集に強いパソコンの作り方

動画編集で最優先すべき部位は、『CPU』で間違いないでしょう。パソコンの頭脳というべきパーツの性能が高いと、高速処理が可能です。逆にここの性能が悪いと編集が遅く、高負荷な状況が延々と続きます。 次に『メモリー』です。動画編集では大量のメモリーを消費し、ファイルサイズが大きい場合だとかなりの余裕が欲しいでしょう。それなのに不足すると、途中で動作が止まったり、アプリが強制終了したりする可能性があります。 実は、意外と『ストレージ』も大事なのは知っていましたか?動画は元のサイズが大きく読み込みの早さも欲しいため、理想は『大容量のSSD』を使うことです。しかし、これはあまりにもお金がかかるので、先に紹介した二つの要素から優先してください。

動画特化のパソコンは高くなるので他を調整

動画に強くなるパソコンのパーツは、はっきりいってどの部分も高くつきます。安くて高性能なのが自作なのに、これでは本末転倒に感じるでしょう。 だから、『動画編集にさほど必要でない部分』でコストカットしましょう。こうしたパーツの取捨選択ができるのも、自作PCの利点です。 また、キーボードやマウスで贅沢をしすぎないのも、結構な節約効果があります。自作なら昔の周辺機器を再利用しやすいので、コスト管理も徹底してみましょう。