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Officeは買うべき?無料で使うための方法

自作PCユーザーの中には、組み立てたPCを仕事に利用したいと考えている方も多いでしょう。そんなときに問題となるのがMicrosoft Office購入の必要性です。こちらのソフトは決して安くありません。その費用があるなら、ワンランク上のCPUを積みたいと考えるのが人情と言うもの。

そこで今回は、とにかく無料にこだわってOfficeを使う方法を考えてみました。結果的にはMicrosoft Officeを購入するのが正解ではありますが、参考までにご一読ください。

Officeモバイルの利用

まずはもっともおすすめな方法として、MicrosoftOfficeモバイルが挙げられます。こちらはWindows8以降でないと使用できないと言う点が難点ではありますが、Microsoft謹製のソフトなので、レイアウト崩れなど全く気になりません。機能については一部制限もありますが、閲覧目的であれば十分です。

なお、Officeモバイルでファイルの作成・編集その他いろいろな機能を利用したいのであれば、Office365への登録が必要です。これはサブスクリプションと呼ばれる月額性のサービスです。ただし、個人利用の場合はあOffice365soloというサービスになり、この場合は通常のOfficeシリーズが利用可能となるため、あまり旨みはありません。

Office on-lineの利用

次におすすめなのがOffice  on-lineの利用です。こちらは、ウェブブラウザ上からOfficeのソフトを使用できるようになると言うサービス。マクロなどの機能は一部制限されますが、閲覧はもちろん、編集や新規作成も可能。保存はOneDriveというクラウドストレージサービスを介して行われます。

Officeモバイルと比較した際、支払いなしで編集が可能になるのが大きな違いです。一方、ウェブブラウザを利用するという点で、パフォーマンス面に不安が残ります。さらに、オンラインでなくては使用できないのもデメリットと言えるでしょう。とは言え、自作PCであれば自宅に常においてあるわけですから、常時ネット接続がされているので問題ないはずです。

互換ソフトの利用

現状、無料で手にいるOffice互換ソフトとしてはOpen OfficeやLibra Officeが挙げられます。しかし、いずれも互換性という部分では不安が残りますし、UIも微妙に違うので操作性に戸惑ってしまう可能性があります。普段会社でMicrosoft Officeを利用している方だと、結局イヤになってしまうかもしれません。

さらに、Libra Officeについては開発終了がすでに告知されているため、今後のアップデート等は望めません、Open Officeについても開発が続いていますが、そのスピードは決して速いとは言えない状況にあります。

まとめ

こうして考えると、もっとも使いやすいのはOfficeモバイルで、時点がOffice on-line、その後に互換ソフトが挙げられると言えます。さらに言うなら、がっちりOfficeを使う人の場合、やはりMicrosoft Officeの購入が必須です。

自宅で職場と同じように仕事をしたいということなら、互換ソフトや限定機能のOfficeでは物足りなくなるでしょう。むしろ、その使い勝手の悪さがストレスになってしまう可能性も高いでしょう。こうした点を考え、ご自身に必要なものを選ぶようにしてみてください。